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コラム コロナ禍のシニア用電動カートで3密回避?

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このコロナ禍の移動に電動カートは公共機関を使わずに移動できるのはいいのではないか?
私の住んでいる街でも「Go To 商店街」で「応援プレミアム付き商品券」が発行された。
共通券と専用券が一冊になっているのだが、
「嫁さんが買い物に行くとチェーンのスーパーで共通券ばかり使ってくるので、
手元の綴りには専用券がまるまる残ってしまう」と先輩がこぼしていた。
専用券を片手に買い物に行くなら、やはり小さな専門店。
 
先輩は愛車のスズキセニアカーET4Dで週2日、商店街廻りをするのが習慣になりつつあるそうだ。
まず、八百屋。少し先に行って魚屋。野菜と魚は目利きすれば専門店の方が結構いける。
通いだすと店主とも気脈が通じ、旬のものに目が行くようになる。
案外に季節感が楽しめる買い物になるそうだ。
生鮮食品は電動カートに乗せたクーラーボックスに入れておけば長時間保存できるから、普段の買い物以上に安心。
他にも必要なものを買い足しながら商店街をはじまで行く。
時間をかけて商店街をブラブラすると思わぬ発見があり荷物がついつい多くなってしまうが、
そんな時も気軽に買い回れるのは電動カートのおかげだそうだ。
商店街で買い物すると気が付くのは意外に一方通行が多いこと。
バイクや車だと行ったり来たりが不便だし、
駐車場や駐輪場に車やバイクを止めて買い物する面倒さにちょっと気疲れ。
電動カートなら歩行者と同じ扱いだから駐停車は自由自在、
ちょっと戻って買い足しするのにも便がいい。
買い物下手で行ったり来たりする方には重宝な乗り物ということになる。
店頭や銀行の前に置いてちょっと用を足すにしても、
自転車と違って盗まれる心配も少ない。
コンビニでコーヒーを買って飲むにしてもシートに座って一息でき、
数時間の外出にしては体の負担が少ないから、外出が以前に増して楽しみになったようだ。
 
先日商店街で嫁さんと買い物していたらそんな先輩にあった。
正月明けて間もないころで、荷台に七草を乗せ、近くの神社に参拝に行くところだった。
私たちも参拝に付き合い、3人で喫茶店の窓際に席を座とると30分ほどお茶をご一緒した。
運転免許を返上した当時は家にこもってテレビばかり見ている毎日だったが、
息子さんから『敬老の日』のプレゼントに中古電動カートをもらったそうだ。
「中古だから、どうしても乗る気にならなかったとしても気にすることないよ」と気軽に言われた。
2~3日庭先に置きっぱなしにしておいたが、せっかくの息子さんからの贈り物だからちょっとくらいはと、
自宅の周りを乗り回してみたら案外これが快適で、買い物に使ってみたら手放せなくなった様子。
気が付いたら近所の用足しは相棒のセニアカーがマストになった。
 
喫茶店を出て、先輩の電動カートを見送りながら嫁さんが話していたのだが
足の悪い彼女はディズニーランドに遊びに行ったとき、
購入のきっかけは電動カートを借りて園内を移動していたからとっても楽だったとのこと。
夢の国は来園者が100%楽しんでいただくために、心憎いサービスを用意していた。
商店街もディズニーも、さらには日常の様々な環境も、
移動のわずらわしさから解放され楽しむことに専念できるのは何にせよありがたいことだ。
 
この先輩は自分で気軽にできる買い物、町内会の配布物、行きつけの医者通い、etc.、etc.。
今までは興味のなかった文化プラザでのイベントや趣味の講座などの情報もチェックするようになった。
最近はどこで作ったかゲートボールの仲間もできたようで、近くの公園に通っているそうだ。
ゴルフとゲートボールでは少々要領が違うようだが、
スティックホルダーをセットしたようで、行き来の道は意気揚々である。
公園までは急な坂道があるものの、電動カートのおかげですいすい。
ゲートボールにも100%打ち込める。
元々社交的な方なので、交流が増えると自然に元気印がよみがえってくるようだ。
たった1台のシニアカーが人を変えることもあるのだなぁとつくづく感心させられた。
 
電動カートの行動範囲は車やバイクほどではないものの、半径15㎞程度は十分カバーできる。
1回の充電でこの程度は動き回れるから、所用を足す程度のパワーは十分だ。
電動だからガソリンスタンドに寄るような必要もなく、出先での充てんも比較的容易。
出かけること自体での不安や疲労から解放されるから、目的地を100%楽しめる。
 
60歳、70歳、80歳と歳を重ねるに従い、足腰が衰え、活動が鈍くなる。
電動カートはそんな老化を補助し、より長く社会参加の機会を提供してくれる便利な活動補助器具だ。
高齢にともなう不安を軽減してくれるばかりでなく、社会に関わることで乗る人の人生を豊かにしてくれる。
身近な人が高齢のためにこもりがちになり、元気がなくなっているようなら、是非一度試してみるよう勧めてみてはいかがだろう。
状態の良い中古車が廉価で非常に多く出回っているからきっといい出会いがあることと思う。
人生100歳時代の強い味方として電動カートが街を闊歩している風景が容易に想像できるのは私だけだろうか。

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