こだわりのバッテリー保証・タイヤ残り表記
中古セニアカーを安心して選んでいただくために
中古セニアカーは、外観がきれいでもバッテリーやタイヤの状態までは見た目だけでは分かりません。
D-CARTでは、お客様が購入前に車両状態を判断しやすいよう、バッテリーの検査結果やタイヤの残り具合などを確認し、できるだけ分かりやすく表示しています。
中古車だからこそ、「どのくらい使われているのか」「これから安心して使える状態なのか」を確認してからお選びいただけるよう取り組んでいます。

バッテリーの状態を検査して確認します
バッテリーは外観だけでは、実際にどの程度の性能が残っているか判断できません。そのためD-CARTでは、測定機器を使用した確認や放電テストなどを行い、バッテリーの状態を確認しています。

中古セニアカーで特に重要なのが、バッテリーの状態です。
「バッテリーは大丈夫?」「買ったらすぐに交換するの?」というご質問を多くいただきます。
電動カートは、12Vの専用ディープサイクルバッテリー2個(24V)を動力源として走行します。新品であれば5~600回位の充放電を繰り返し可能で、このサイクルを考えれば2~3年使えます。※使用状況によります。
「良い」バッテリーを判断するために
確認するのは、機器で測る「CCA値」と、実際に電気を使って調べる「放電テスト時間」です。外観では分からない性能を、検査結果から判断します。
車は走行時にオルタネーターで発電・充電しますが、電動カートはバッテリーを動力源としてモーターで走行します。そのため、実走行を想定した放電テスト時間が長いほど、バッテリー消費までの時間が長く、走行距離も長いと考えられます。
「CCA値」は、コールドクランキングアンペアー(Cold Cranking Ampere)の略です。-18℃±1℃で放電させたとき、30秒後の電圧が7.2Vになる放電電流(A)の数値で、米国・欧州で主流の判断基準です。
日本でも採用され、バッテリーの箱に記載されるようになっています。例えば新品が500CCAであれば、その数値に近いほど性能が良いバッテリーと判断できます。
D-CARTでは「CCA値」と「放電時間テスト」の2つの検査でバッテリーを管理しています。
専門店ならではのバッテリー試験と再生充電
電動カート用ディープサイクルバッテリー放電試験・再生充電
- バッテリー試験実走行を想定した放電時間を確認します。
- 再生充電状態に応じて独自の方法で再生充電を行います。
- 試験機による確認CCA値と放電時間テストの結果を管理します。
試験機と試験結果
新神戸電機製 プリンター内臓テスターBC-120
40Wバッテリー放電試験結果データー
バッテリー残量・状態の見方
商品説明の「バッテリー○割残」は、新品時のCCA値を基準に、検査で測った値を比較して表示しています。ここで示す割合は、検査時のバッテリー状態を確認するための目安です。
テスターでCCA値を測り、新品時の値と比べます。以下に、表示の基準と計算例をご案内します。
計算例
商品説明で「バッテリー○割残」と記載する場合は、スズキET4D/Aに搭載される日立化成製HC38-12の新品時CCA値(500~550)を基準にしています。テスターで350CCAの場合は、350÷500で7割(70%)残という計算で管理しています。
バッテリーの区分と検査基準
再生の方法や検査結果によって、バッテリーを区分しています。商品を選ぶときは、搭載されているバッテリーの区分と、商品ごとの保証表示をあわせてご確認ください。
中古セニアカーを購入するときに重要なのは、「バッテリーがあとどれだけ使えるか」です。性能低下の主な原因は、内部劣化(サルフェーションの発生)や、長期放置による電圧低下(12V以下)です。
再生バッテリー
内部に特殊な液体を入れ、独自の充電方法で再生しています。放電試験を行い、新品性能100~120%の検査に合格したものだけを「テスト済み再生バッテリー」としています。
自信を持ってオススメします!バッテリー持ちが違います!
優良バッテリー
内部再生を行わず、パルス充電・放電のみを行い、新品性能90~100%の検査に合格したバッテリーです。主に3年以内に製造されたバッテリーを使用します。
6・3・1か月保証/保証外
放電試験を行い、新品性能70%以上のバッテリーを「6・3・1か月保証バッテリー」、新品性能60%以下を「現状バッテリー」としています。
バッテリー状態・性能の目安・保証
性能の目安と保証の表示は、下の表でご案内しています。保証期間は商品ごとの表示をご確認ください。
バッテリーデーター管理のため、表面にシールを貼っています。※はがさないでください。
| バッテリー状態 | 性能の目安 | 保証 |
|---|---|---|
| 再生リビルトバッテリー | 新品バッテリー比100~120% | ![]() |
| 優良中古バッテリー | 新品バッテリー比90~100% | ![]() |
| 6か月保証・現状バッテリー | 新品バッテリー比60%以上 | ![]() |
保証内容により交換いたします。また、それぞれの試験結果により良否を☆マークで区別しています。

タイヤの残り具合も購入前に確認できます
タイヤは安全な走行に関わる大切な部品です。
中古車では、写真だけではタイヤの減り具合が分かりにくい場合があります。D-CARTでは、購入前にタイヤの状態を確認できるよう、残り具合を分かりやすく表示しています。

2番目に重要なのはタイヤ。すり減ったタイヤは危ない!
買ったはいいが「すぐにタイヤ交換」は避けたい出費、メーカー販売店で交換すると1万円/本かかります。セニアカーのタイヤはパンクしないように中身にウレタン発泡剤が入っている特殊ノンパンクタイヤで意外と高額、タイヤの残り具合を確認し、車両選びの判断材料にしてください。
目視だけでなく、デジタルゲージで計測
当社では目視で「タイヤ○割残」ではなくデジタルゲージ使用
タイヤの中央部分を測り、新品時のミゾ残と比較します。写真と残り具合の表示を、車両選びの判断材料にしてください。



タイヤ残量の表示・計算例
商品説明で「タイヤ○割残」と記載の場合、スズキET4D/Aに装着タイヤ(CHENSIN製)の新品時ミゾ残(3.4mm)を基準にしタイヤゲージで計測し2.8mm残の場合、2.8mm÷3.4mmで約8.2割(約82%)残という計算
中古だからこそ、状態をできるだけ分かりやすく
中古セニアカーは1台ごとに状態が異なります。D-CARTでは、価格だけで比較するのではなく、その車両がどのような状態なのかを確認したうえで選んでいただける販売を大切にしています。
商品ページでは、掲載されている次の情報をあわせてご確認いただけます。表示される内容は車両によって異なります。
- 走行距離商品情報の走行距離欄をご確認ください。距離の記載がない場合は「-」で表示しています。
- バッテリー状態・保証商品説明や仕様・装備欄で、バッテリーの状態や保証の表示を確認できます。
- タイヤの状態商品説明のタイヤ残り表記や、掲載写真をご確認ください。
- 車体の程度・写真「参考程度」の表示、商品説明、拡大できる車両写真をあわせてご覧ください。
お届けする前にも点検・確認します
商品掲載時の状態確認に加えて、お届け前にも納車整備を行います。走行状態やブレーキ、タイヤ、バッテリーなどを確認し、試乗テスト・充電テストを実施してからお届けしています。
詳しい点検・整備内容や、お届け後の修理・ご相談については、こちらをご覧ください。
納車前点検・アフターサポートについて詳しく見る状態を確認しながら中古セニアカーを選べます
商品ごとの状態を確認しながら、ご希望に合った中古セニアカーをお選びください。
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