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コラム 高齢者と運転免許返納について

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定年を意識するようになった今日このごろ。お付き合いのあった先輩諸氏にもちらほらと免許返納の話題が出るようになった。近頃、夜目が利かなくなったとか、信号でのブレーキ判断が遅くなったとか。他人ごととは思えず、ブルーベリーを飲みながらの運転を心がけるようになり、車での遠出をひかえるようになった。
 さて、元々営業マンで車の運転が必須だった先輩方にとって、ライフビークルが奪われるのは外出の意欲を著しく減退させるようだ。一気に老け込んだ感がある。歩き方に覇気がなくなり家に籠りがちになるようで、現役時代の颯爽とした印象が失せて、こたつに縮こまった好々爺のようになっている。
ここで提案なのだが、外出の機会が激減した方は、ゴルフクラブをゲートボールのスティックに持ちかえるように、車から電動カートに乗り変えるのもいいかもしれない。車のように遠出はできないものの、ドアtoドアの移動の快適性は抜群で、様々な目的地がグッと身近に感じられる。道交法では歩行者と同様の扱いになるから、免許不要で気軽に利用できる。
 
●電動カートってどんな乗り物
 電動カートとは4輪で低速走行するバイク様の移動ビークル。時速7㎞前後の低速で移動することから安全性が高く、4輪車だから安定性が抜群。ハンドル操作とアクセルレバーで動静をコントロールするのはバイクや車の操縦感に似て、運転の雰囲気を楽しめる。
 道交法上では歩行者と同様の扱いだから、免許取得や講習の義務もなく、簡単な操作方法さえ教わればその日から運転できるから気軽に使い始められ、使い始めると快適性から以外に嵌まる人も多い。
 
●基本的な構造
 動力は電気。自宅の電源から簡単に充電できる。始動はキー操作で、キーをささなければ動くとこはない。バイクとの大きな違いは4輪なのでスタンドを立てる必要がなく、停車が容易ということ。キーを外せばロックがかかるから、坂道でも移動の心配がない。運転席はスクーターに似てハンドル部分にコンパネがあり、スピードほかの操作が目視しやすい作りになっている。
 足場はステップ部分が確保され、足をそろえて運転でき、乗り降りが気軽なのはスクーターに似ている。車の安定感とスクーターの簡便性を兼ね備えた形状で、加速と減速はアクセルレバーのみで行うのはスクーターより簡単。「安全に使える、気軽に使える」を最優先に設計されているのが電動カートの特徴だ。
 また荷台部分が確保しやすいのも構造的特徴。フロント部分にカゴを設置するなど豊富な荷物スペースを確保でき、荷積みした状態でも走行の安定感が抜群。荷物の運搬が容易なことで、利用目的の幅が大きく広がる。ショッピングや趣味などの足として大いに活躍してくれることは間違いない。
 
●こんなことが意外に助かる!
 あたり前と言えばあたり前なのだが、4輪の乗り物でありながら車庫証明などの必要がなく、保管がいたって簡単。庭のあるご家庭なら庭先に止めておけばいいし、マンションなどの集合住宅にお住いの方でも、駐輪場を借りてスクーターなどと同じように置いておくことができる。保管の手間がかからないのは、案外購入の一因になる。車を購入した経験のある方なら、車庫証明の手間や納車までの待ち時間がないことの快適さは理解できるだろう。購入してから実際に利用するまでに手間がかからないのは大きなメリットだ。
 
 購入を検討する際の参考になればと思い、今回は電動カートの構造的な特徴を簡単にお話しした。このコーナーを借りてこれから電動カートの楽しさを伝えていきたい。操作方法、利用シーン、電動カートのミニ知識など、電動カートの知っておきたい様々なことをご紹介していく予定だ。
 

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